クリゴ(그리고) 、
「1位が 韓国で、2位が 日本。」の稿。。
暖かい～～～～
桜も びっくりして 早く 咲きそうですね。。。。
さて、先日の稿 「1位が 日本で、5位が 韓国。」。。
韓日・日韓両国が ちょっと 不名誉？な 順位の お話しでしたが。。。
またまた 韓日・日韓両国が 仲良く？
しかも ワンツー？？？
今回も 心情的に 複雑な ワンツーです。。。。
1位が 韓国
2位が 日本
今回も なんじゃらほい？・何のことかな？・何の順位かな？
と その記事を よく読んでみると、、、、
イギリス・英国の 「エコノミスト」紙という 1843年(日本は 江戸時代で
天保14年・第12代将軍 徳川家慶の頃)に 創刊された 世界で 一番 歴史が
古く また 一番 影響力のある 政治・経済を 取り扱う 総合雑誌と
されている この「紙・誌」 によりますと。。。。。
先進国 29ヶ国を 対象に「女性の働きやすさ」の 2021年度の ランキングを
発表されたという 内容なのですが。。。。
「(女性が) 働きにくい」方からの
1位 ⇒ つまり 最下位 ： 韓国
2位 ⇒ つまり 下から 2番目 ： 日本
うむむ。。。。
逆に メインテ－マである 「(女性が) 働きやすい」方の 順位は。。。
首位 ⇒ 上から 一番目 ： スウェ－デン
かつ、二年連続 首位だそうです。。。
しかも、上位 ベスト4は 北欧諸国 だそうです。
良い国達ですね＾＾
で、一方。。。 韓日・日韓両国はと言いますと、、、
何と 2016年から 6年連続で 逆ワンツーだそうです。。。；；；
これは 何とも 不名誉ですね。。。。
同「紙・誌」によりますと、このランキングは「女性の 働きやすさ」を
指標化したそうなのですが、例えば 教育・給与水準・男女格差・
育児にかかるコストなどなど 10の 指標を 基に 順位を つけはったそうです。
で、例えば 日本の場合は 給与水準の男女格差、企業の管理職や
取締役の占める 女性の割合、国会での女性議員の割合が
最悪か 最悪に近い 水準だそうです。。。；；；；
うむむ。。。
ただ、父親の育児休暇・有給の 取得状況は とても 良好だそうです。。
ふむむ。。。
そうなのかなあ？？？ あんまり 周りにも 見かけないのですが。。。
私が 気付いていないだけかなあ。。。
兎にも角にも、
同「紙・誌」の 指摘によりますと、、、
女性が いまだに 家庭と仕事の どちらかを 選ばなければならない
という 状況。。。。
つまり 韓日・日韓両国とも 少子化が 物凄く 進んでいます。。。
そういう事ですよね。。。
韓国の 出生率は 何と 0.81で OECDで 唯一 1を 下回っている 体たらくに
なっております。。。。
日本も 1.34とも 1.4とも 世界の中で 出生率が 191位と。。。。
しかし、日本のマスコミでは あんまり 触れないですね。。。
まだまだ 夜明け前ですね。。。。
韓日・日韓両国 揃って その事での 後進ぶりが
白日のもとに晒されてしまいましたね。。。。
痛いなあ。。。。
とっても 痛いなあ。。。
よろしく無いなあ。。。
つまり 未来に 繋がってます。。。
30年後？ 20年後？10年後が 怖いなあ。。。。
政治よ しっかり！
しっかりしてほしいなああ。。。
「1位が 韓国で、2位が 日本。」の稿
は ここまで。 また 新しい稿 気が向きましたら。。。＾＾ 끝........
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